後継者育成

事業継承者のビジネスリーダーとしての能力開発を行います。承継の10年前から計画を立てるのが理想的です。WellSpringのコンサルタント(武井)は、自身の後継者としての実体験に基づき、適切な助言を行い、後継者のメンターの役割を担うこともできます。

次世代経営幹部育成

次世代のリーダーを支えるチームを育成します。次世代経営陣のチームワークは、一朝一夕にできるものではないため、早めに始めることが理想的です。

取締役会の機能化

社員数50名以上の企業には取締役会を設置し、社外取締役または社外監査役を置くことをお奨めします。社外取締役は大企業や上場企業だけのものと思われがちですが、ファミリーの視野を広げ、選択肢を広げ、活力を生み出すために必要なものです。適切な社外役員の採用により、会社の戦略は環境変化に対応し得るものになり、創業家を源泉とする戦略的優位性(ファミリー性)の価値を時代に対応した形で高めることができるようになります。

理念の再構築と浸透

理念の再構築は、誰のための会社か、会社の使命は何か、何に価値を置くのかを明確に文章化し、経営の指針とするものです。特にファミリービジネスにとって、創業・オーナー家の長期的コミットメントや、ファミリーが持つ価値観は、ビジネスの競争優位性の源泉となるものです(これを「ファミリネス」と呼ぶ)。ファミリービジネスならではの理念構築は、その強みを生かし、独自の強味をさらに際立たせるものになります。再構築された理念に基づき、事業戦略も新たに立案します。経営理念や事業戦略を見直すプロジェクトを行うことは、新しい経営チームの育成のためにも良い機会です。プロジェクトを通じてお互いの考えを理解し、同じ目標を共有し、チームワークを高めることができます。また浸透策をチームで考え、実行していく中で、会社の文化として根付くことにつながります。