ファミリービジネスの原点

徳島の上勝町にある、おばあちゃん達が木の葉を育て、
料亭などで食事に添えるために出荷する会社、
株式会社いろどり の横石社長のお話を聞きました。

おばあちゃん達は個人事業主。
はつらつと働きながら、子供にマンションを買ってあげたり、
孫の結婚祝いに新車をプレゼントしたりと、
70歳、80歳になっても生き生きと働くおばあちゃん達の姿に
感激しました。

印象的だったのは、都会に出ていた子供や孫達が、
一緒に働きたいと、田舎に戻ってくる家が多い、とのこと。

でも、中にはそうでない人もいる。

何が違うかというと、

 仕事に対する夢や思いを家族に語っているかどうか。

夢を語っている人には、家族が戻ってくる。
語らない人には戻ってこない。

家族が戻り、一緒に働いている姿を見ていると、
横石社長はとてもうらやましく思う、とのこと。

こんな風にして夢が次の世代へと引き継がれてゆく。
ファミリービジネスの原点はここにあるように思いました。

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