同族経営の最大の強み

ファミリービジネス経営法は、ビジネスのマネジメントのみならず、それと同様の重要性を夫婦、親子のコミュニケーションや一族のルールづくりなどの、ファミリーのマネジメントに見出しています。

 

ビジネスとファミリーの両方を管理、発展させ、両者の関係を調整する仕組みづくりです。これはイエ組織がもともと持っている生産と消費を共有する組織としてのイエの特性と同じように、ファミリーとビジネスを一体のものとして管理、経営していこうとする組織原則です。

 

オーナー経営者は、単にビジネスを経営するだけでなく、ファミリーを含めたファミリービジネスシステムを経営するという発想を持つ必要があります。

 

ファミリーとビジネスがバランス良く経営された時、事業の競争優位につながる経営資源は最大化されていきます。これこそが同族経営の最大の強みなのです。

 

 

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